二次会・1.5次会の撮影カメラマン
圧倒的コスパ◎のウェディング撮影

結婚式の二次会は動画で盛り上げよう！

 

格式ばった結婚式の披露宴を終えて、気の置けない友人たちが集まってワイワイ楽しむ二次会。

 

そんな二次会をさらに盛り上げる演出には〈動画〉が最適です。

 

では、どんな動画がいいのでしょうか？

 

今回は動画演出の４つのポイントと４つのおススメ動画をご紹介します♪

 

結婚式二次会を動画で演出するときの４つのポイント！

動画で二次会を盛り上げるには４つのポイントがあります。

 

しっかり押さえて最高の二次会を演出しましょう！

 

POINT1：二次会の雰囲気に合わせる

二次会といってもコンセプトはさまざま。

 

レストランを貸し切ってワイワイと歓談メインのカジュアルな雰囲気で行うこともあれば、ちょっとした披露宴のようにゲストの人たちに感謝を伝えるフォーマルな雰囲気で行うこともあります。

 

新郎新婦が動画を準備するならともかく、幹事が中心になって友人と動画を作成するなら、新郎新婦がどんな二次会にしたいのか事前にヒアリングして、そのコンセプトに合わせた動画を作りましょう！

 

POINT2：多少くだけた内容でOK

結婚式は親戚や会社関係のゲストが参加するので固い雰囲気になってしまいますが、二次会は新郎新婦の友人たちがメインの参加者。

 

お酒も入って雰囲気もゆるみますよね？

 

だから、動画の内容も多少くだけた感じになってもOK！

 

少しジョークを入れたり、新郎新婦をネタにクスっと笑える動画がいいですね！（やりすぎに注意！）

 

POINT3：動画の長さは５～６分に

時間の限られている二次会。

 

新郎新婦との会話や久しぶりに会う友人との歓談も楽しみたいですよね？

 

そこで、動画は内容をギュッと濃くした５～６分くらいのものにしましょう！

 

動画の上映時間が長いと必ず途中であきてしまいます。

 

また、何回か動画を流す場合もありますが、そのときは３本までにしておきましょう。

 

あまり多いと誰も見てくれなくなる恐れも！

 

POINT4：会場できちんと流れるか、事前に確認を

動画を作成したら、必ず事前に実際の会場で動作確認をしましょう。

 

確認のポイントは、当日の会場のレイアウトに合わせて動画を流したとき、動画の大きさと会場のプロジェクターの大きさが合っているかどうか？

 

音声はきちんと流れるか？

 

そもそも動画の保存形式が会場で使うプロジェクターと合っていなくて動画が流れない、なんてことになったら目も当てられません！

 

パソコンを持ち込んで流すという手も考えられますが、その場合はDVDやUSBの複数のメディアを準備して、それぞれに動画のデータを保存しておきましょう。

 

【結婚式】二次会でおすすめの動画5選

二次会で流すおススメ動画をご紹介します。

 

あれもこれも動画で演出したいと思いますが、やり過ぎは禁物です！

 

おすすめ動画①：オープニング動画

 

二次会が始まり、新郎新婦が入場してくるときに流すオープニング動画が定番になっていますね。

 

有名なドラマやアニメ、ニュース番組をパロディにして流すのはどうでしょうか？

 

二次会なので、にぎやかな動画になっても問題なし！

 

参加者全員が楽しめるものにしましょう。

 

新郎新婦入場５秒前からのカウントダウンを入れると、ワクワク感が高まって会場が一体となって盛り上がること、間違いなし！

 

おすすめ動画②：プロフィール動画

新郎新婦の生い立ちや出会い、結婚に至るまでの流れを紹介する動画。

 

結婚披露宴でも流すと思いますが、披露宴に参列できなかったゲストや新郎のことを知らない人、新婦のことを知らない人に、ふたりのことを知ってもらう意味でも二次会で流すのもおススメです。

 

披露宴で流すものをそのまま使ってもいいですが、ちょっとくだけた二次会ならではの「新郎新婦の取扱説明書」的な編集をして、クスっと笑えるものにするのもいいですね！

 

おすすめ動画③：余興動画

二次会での余興は避けて通れないもの。

 

それを動画でやってしまうのも一興です。

 

例えばダンス動画。

 

流行りの音楽やダンスを友人それぞれが踊るのを撮影して、いいところを繋ぎ合わせたり、まるで同じ場所で踊っているかのように合成して流すのもいいですね！

 

友人たちから新郎新婦に向けてのメッセージ動画もおススメ。

 

ひとりひとり撮影して流すパターンやスケッチブックに一言メッセージを書いて、それを動画で流すと、新郎新婦も感極まって泣いちゃうかもしれません。

 

また、余興を始める前のちょっとした間を埋める「余興前振り動画」を流すのもおもしろいかも。

 

これから始まる余興とメンバー紹介、そして「このメンバーの出し物は絶対にすべりません！」とハードルを上げて笑いを誘うのもひとつですね！

 

例え本当にすべってしまったとしても、前振り動画があれば安心です！

 

おすすめ動画④：サプライズ動画

4つ目はサプライズ動画です。

 

新郎から新婦へ、新婦から新郎へ送るメッセージ動画や、お互いが相手の過ごした学校等思い出の場所に訪問して、そこからメッセージを送る動画はどうでしょうか？

 

面と向かってはなかなか言いずらい、出会えて結婚できる喜びを伝えあうと新郎新婦はもちろん、ゲストも感動すること間違いなしです。

 

おすすめ動画⑤：エンドロール動画

挙式や披露宴、二次会の様子を撮影し「撮って出し」で二次会の最後に流すのもひとつです。

 

まず、当日に動画制作することに驚き、そして自分が写っている動画はワクワクしますよね♪

 

最高のフィナーレです！

 

またエンドロールを作成して流せば、挙式や披露宴に参加できなかった人はその様子が分かります。

 

二次会の様子を流せば、新郎新婦、ゲストの笑い顔や涙ぐむ姿、余興で必死に頑張る人の姿を動画で流して「ステキな二次会だったなぁ」と振り返ってもらうのです。

 

その場合、友人に撮影を頼んでしまうと、その友人が二次会を満喫することができないので、動画撮影のプロに任せるのが一番です。

 

「撮って出し」やエンドロールに編集するのも相当なテクニックが必要です。

 

多少費用はかかりますが、最高の二次会にするためにも活用してくださいね。

 

エンドロール動画は二次会・1.5次会カメラマン『motofoto』へ！

二次会・1.5次会では、どこかのタイミングで動画を入れることをおすすめします♪

中でも、イチオシは当日ダイジェスト上映のエンドロール動画です！

一生に一度の二次会で、感動のフィナーレをぜひご体感ください。

 私『motofoto』なら、60日前予約で10%offの63,000円（税別） で当日ダイジェスト上映のエンドロール動画を撮影可能ですので、60日前の方はいますぐ無料相談をしてみてください♪

 

そして『motofoto』は、結婚式・二次会・1.5次会の撮影を得意とするカメラマンです。

 

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またオプションでエンドロールや動画撮影、メイクシーン撮影、披露宴・前撮りなど幅広く対応していますので、お気軽にご相談ください♪

 

『二次会・1.5次会カメラマン』とは？